お支払いで来店された場合、
≪①は設備の場合≫
①スプレッドシート内の『住宅設備(売上高・粗利)』を開き、住所・名前・金額を確認した上で領収書の発行を行います。
※領収書の発行の際に、令和7年度売上明細より「件名」が追加されています。領収書の但し書きは、「件名」の内容を記入して下さい。
②入金伝票に記入
③売上表に入力
④会社控えの請求書に「領収済」印の押印、領収日記入を忘れずにお願いします。
●必要項目の入力例
請求状況欄⇒領収済 / 入金状況欄⇒現金 / 入金日⇒日付

補足(設備の場合)
まれに、作業後すぐにお支払に来店されることがあります。このような場合は、売上表に金額が入力されていても、集金できる状況ではないのでお支払いは請求書がお客様の手元に届くまでお待ちいただくようお願いしてください。
≪判断基準≫
「請求状況」の欄が”作成”になっている場合、郵送前や手渡し前などで永澤さんが持っている状態です。(お客様の手元にはまだ渡っていない状態)
※更に確認をする場合は、設備の「顧客一覧」の該当者フォルダの中に請求書のファイルが入っているか確認してもOKです。
※請求書のファイルがフォルダに入っているけれど「請求状況」の欄が空欄になっている場合は、永澤さんが手持ちの状態です。
「請求状況」の欄が”集金”になっていたら郵送か手渡ししている状態です。
(郵送の場合、タイムラグが生じる事もあります。)

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